準備と後片付けが楽なスロージューサー

 

女性教えて

準備が楽で、後片付けも楽チンなスロージューサーが欲しいの・・!

ほう。な、なるほど (欲張りめ・・)

 

では今回は、

  • 組み立てから下準備、素材投入といった「準備作業」が楽なスロージューサー
  • 後片付けや清掃が簡単・面倒くさくないスロージューサー

 

これら条件を満たすスロージューサーの選び方とおすすめ商品を紹介したいと思います!

 

 

各工程で手間が掛かる作業やそれを克服する機能まで紹介していきます。

 

先に結論を言うと、

  • 投入口が広くて、ホッパー(ドラム)体積が大きい商品が良い
  • 「洗いやすい構造」や「洗浄機能」などが有れば良い。

 

>>先に結論(商品)知りたい方はコチラ

 

★組み立て&準備編

準備が楽なスロージューサーとは

下準備は何が手間で面倒なのか?

準備といっても大きく2つの工程に分けられます。

  • 素材のカット
  • 組み立て

 

それぞれ何が面倒なのか?簡単に解説していきたいと思います。

素材のカット&投入作業

スロージューサーの投入口に入るような大きさに食材をカットする必要があります。

複数の素材を使ってミックスコールドプレスジュースを作る際は、なるべくカットの手間は省きたいものですよね?

 

投入口が大きいモデルであれば、ざっくりカットしてポンポン入れることが可能なので非常に楽なのです。

組み立て

正直、どのモデルでも組み立てやすい工夫がなされているのでご安心を・・!

最近の機種であれば、慣れれば1分以内で全て組み立てることが可能でしょう。

 

さらに最近のモデルは、カチッとハマるような構造になっていて、はめ込みが不十分だと起動しないような工夫がなされています。

 

※少し古いマシンは組み立てが難しい商品もあるので、あまりにも旧式のモデルを購入しないことに気を付ければ、組み立ての面倒さは簡単に解決できます。

準備が簡単なスロージューサーの選び方

それでは、上記を踏まえ準備が簡単なスロージューサーの条件と選び方をお伝えします。

① 素材投入口が大きい

りんごを「4等分のくし切り」にして、そのまま投入できるぐらいの大きさは欲しいです。

投入口の直径が6~7cm程度のあれば、どんな大きいリンゴでも4等分のくし切りで入ります。

 

あとはホウレンソウや小松菜などの葉野菜は、意外とかさばります。

(6~7cmもあれば、束の大きいほうれん草でもそのまま入れられる)

② 葉物野菜がそのまま入る

葉物野菜がそのまま投入できるモデルは楽です。

繊維質が多い葉物野菜は、搾りにくいためカットし、細かくしてから投入する必要があります。

 

カットするとバラバラになりやすく、ドラム内に入れるのが意外と面倒くさいのです。それと、次の投入タイミングまで待っていないといけないですからね。。

なので、葉物野菜をそのまま投入できるモデルは楽なのです!

③ ドラム(&ホッパー)の体積が大きい

ドラムやホッパーの容積解説

いくら投入口が大きくても、その先にあるホッパーやドラムの容積が小さいとダメです。

 

ホッパー内で滞留してしまい、素材を一気に入れ過ぎた場合は十分に搾汁できなくなります。

 

また、素材を丸ごと投入し、ホッパー内部で適切な大きさに自動カットしてくれる機種もあり、非常に投入作業が楽になります。

④ 組み立てやすい構造

これは、最近のスロージューサーであれば全く問題ないでしょう。2021年現在から、10年程度前のモデルには注意した方が良いでしょう。

⑤ コード長さ

意外と大事なのがコードの長さ。1つ1つのパーツが大きく、スロージューサー本体の重量は決して軽くはありません。

つまり、頻繁に移動するのは大変。なので、ある程度電源コードが長い方が取り扱いやすいのです。

楽々準備できるおすすめスロージューサー

準備が楽なスロージューサーをランキング形式でご紹介!

最強:ヒューロム HW

 

特徴:最強のスロージューサー登場!約140mmの超ワイド投入口&自動カット投入ホッパ―機能で放置可能。お値段も最強クラス!!!
項目 判定
投入口 ◎:約140mm
葉物野菜 ◎:そのまま投入可能
ドラム体積 ◎:800mlのメガドラム
組み立て
コード長さ ○:1.4m

業務用クラスの最強マシンです。投入口の直径が140mmあるため、どんな大きなリンゴでも簡単に投入できます。

食材を入れた後、自動投入ホッパ―によって勝手に搾汁されていきます。

連続使用時間もMAX12時間とまさに業務用レベル。お値段もビックリレベルです!

>>ヒューロムHWの詳細記事を見る

次点:ヒューロム H-200

特徴:投入口の大きさはそのままに、リーズナブルになって登場したモデル!
項目 判定
投入口 ◎:136mm
葉物野菜 ◎:そのまま投入可能
ドラム体積 ○:350ml
組み立て
コード長さ ○:1.4m

ヒューロムHWはお値段的にも、大きさも躊躇してしまう・・!

という方には、同じくヒューロムのH-200がオススメです。お値段はHWの半額以下で、本格スペックが手に入ります。

フィルターはメッシュ構造ではなく、樹脂製のスリット構造なのでお手入れが簡単なのもメリットです!

>>ヒューロムH-200の詳細記事を見る

高コスパ:クビンス EVO800

特徴:準備だけでなく、後片付けの洗浄運転もできるオールマイティモデル!
項目 判定
投入口 ○:82mm
葉物野菜 ◎:そのまま投入可能
ドラム体積 ○:400ml
組み立て
コード長さ ○:1.3m

私が今使っているモデル!

準備をする上で重要となる「投入口の大きさ」に関しては、さすがに上記2商品にはかないません。

しかし、価格が良心的で総合的なコスパはEVO800の方が上だと思います。

>>クビンスEVO800の使用レビューを見る

 

次はお手入れや後片付け、洗いやすさ編です。

 


 

★洗いやすい&後片付けが楽

洗いやすく後片付けが簡単なスロージューサーのおすすめ

 

女性疑問

スロージューサーって、後片付けが大変だって聞くけど実際どうなの?

はい。

 

確かに、一昔前のスロージューサーではストレーナー(網目状のフィルター)の清掃に時間が掛かるモデルも多かったです。

しかし、最近のスロージューサーは「洗いやすい構造」「洗浄機能」など、洗いやすく後片付けが楽な仕様になっています。

 

今回は、後片付けが簡単・面倒くさくないスロージューサーの選び方とオススメ商品について解説していきます。

 

後片付けに時間が掛かる原因

女性疑問

フィルターの掃除が大変なの?それ以外にも後片付けが大変な要素ってある??

スロージューサーの後片付けが大変だと思われている要因を、主に以下3つに分類しました。

  • フィルターに繊維が詰まって取りにくい!
  • パーツ数が多くて洗うのが大変!
  • パーツが大きくて洗いにくい!

 

実はこれらは、誤った認識を持たれている方が多いようです。それぞれについて、実際に使用した人間の立場から、真実を述べていきたいと思います。

(※使用しているジューサーはコチラ

フィルターの目づまり

ストレーナーの目詰まりが清掃における一番の課題であることに間違いはありません(フィルターのことをストレーナーと呼んだりもします)

 

ジュースを搾汁する際、フィルターが最終的な「ろ過の役割」を果たします。

大部分の繊維は、スクリューによって繊維カップに分離されますが、より細かい繊維はフィルターによって、こし取られます。

 

特に、繊維質が多い野菜では、フィルターに多くの繊維質が付着します。(小松菜やほうれん草と言った葉野菜)

 

なので、

  • 洗いやすいフィルター
  • 洗浄モード搭載
  • 洗浄ブラシ

といったスペック・仕様の商品を選ぶと良いでしょう。

パーツ数が多い

スロージューサーのパーツ

 

  • パーツ数が多い=洗う手間が掛かる。

↑これは、間違いです!!

 

むしろ、パーツ数が多い方が洗うのは簡単なのです!

 

要は、

細かく分解できる構造の方が、手間が掛からないのです。

分解点数が少ないと、隙間の洗浄などが大変です(特にフィルター&スクリュー周りのお手入れ)

だから、お手入れ重視の場合、細かくパーツを分解できる商品を選びましょう!

パーツが大きい

女性疑問

1つ1つのパーツが大きいと、シンクのスペースが取られて洗いにくそう・・・。

確かに、シンクのスペースはある程度必要です。

 

そして知っておくべきことは、小さいパーツよりも大きいパーツの方が洗いやすいという事実。特にフィルターの隙間や角の洗浄は、小ぶりなモデルだとやりにくいでしょう。

 

スペースは取るけど、大きい方が洗い物は楽なのです。

洗いやすく、後片付けが簡単なスロージューサーの選び方

説明してきたことを踏まえて、後片付けが楽なスロージューサーの条件(スペック・機能)をまとめてみました。

 

なお、重要度が高い順に並べています。(上の項目ほど重要度が高いです)

  1. ストレーナーが洗いやすい
  2. 洗浄モード有り
  3. パーツが分解できる
  4. パーツが大きい
  5. 洗浄ブラシ付き
  6. 食洗器対応

① ストレーナーが洗いやすい構造であること

洗いやすいストレーナー(フィルター)の条件は、以下2つのいずれかです。

  • ストレーナーが大きい
  • メッシュ式ではなくスリット式

 

ご説明したように、ストレーナーが大きいほどスポンジやブラシが入りやすく洗いやすいです。

つまり、全体としてパーツが大きい製品の方がお手入れは楽なのです。

小型の商品は、「洗いやすさ」を犠牲にしている傾向があるので、その点は十分ご承知ください。

 

次に、ストレーナーの構造ですが、①メッシュ式 ②スリット式の2種類存在します。

メッシュ式とスリット式のストレーナー

 

ご覧の通り、スリット式の構造の方が明らかに洗いやすい形状をしています。

 

この構造を採用しているスロージューサーは、ヒューロムの以下2商品のみ。

 

水で洗い流すだけなので、本当にお手入れが楽!面倒くさがりの方に強くオススメです。

 

ただし、スリット式構造にもデメリットがあります。

それは「味・のど越し」がメッシュ式よりも劣ってしまうこと。

メッシュ式の方が、より細かい繊維をろ過することができるので、さらっとした「コールドプレスジュースらしい仕上がり」になります。

 

「洗い物の簡単さ」と「ジュースの美味しさ」はトレードオフの関係にあり、どちらかを重視すると、どちらかは妥協する必要があります。

② 洗浄モードがある

洗浄モード

メッシュ式のフィルター商品の場合、洗浄モード(※)があれば心強いです。(※水を入れて、ドラム・フィルター内を洗浄できる機能)

具体的には、搾汁が終わったスロージューサーに水を注ぎ、水だけで運転させ内部を洗浄する機能などが挙げられます。

この機能があるだけで、お掃除はかなり楽になります!

③ パーツが細かく分解できる

既に述べたように、細かく分解できるほど洗いやすいです。

クビンスヒューロムなどのスロージューサー専門メーカーのモデルは、この点非常に優れています。

洗いにくいパーツが大きいこと(特に投入口と排出口)

投入口と排出口が大きいこと

 

1つ1つのパーツがある程度大きいことは、後片付けの作業性に大きく関わります。

特に

  • 素材投入口の直径
  • 搾りかすの排出口の直径

 

上記2つのパーツが大きい(穴が広くて直径が大きい)方が、明らかに洗いやすいです。

低価格メーカーの商品は、特に投入口が狭く洗いづらいことが多いので注意が必要です。

④ 専用の洗浄ブラシが付いていること

ストレーナーの目詰まりを解消する専用のブラシがあると安心です。

一般的な柄のついたブラシに加え、ストレーナーにセットして360°回転できるブラシなどが存在します。

⑤ 食洗器対応

食洗器にも対応していれば、より良いですが、そこまで重要ではありません。

理由は

  • 食洗器で洗うより手で洗った方が早い
  • ジューサーのパーツは食洗器にセットしにくい
  • 食洗器内でスペースを占有してしまう

後片付けが楽!おすすめスロージューサー

上記項目を踏まえ、簡単に後片付けができるおすすめのスロージューサーは以下の通り!

  • ヒューロム:アドバンスド100
  • ヒューロム:H-200
  • クビンス:ホールスロージューサーEVO-800

組み立て&準備作業の順位とは違い、上記3機種に関しては甲乙つけがたいです。

どれも洗いやすい工夫がなされているので。(スリットストレーナーと洗浄モード)

なので、全て同率1位とさせてください。

同率1位:ヒューロム アドバンスド100

本機種の最大のメリット:従来のメッシュフィルターを使用していない為、清掃が超簡単!
項目 判定
ストレーナーが洗いやすいか ◎:樹脂製のスリットフィルター
洗浄モードが有るか ×:無し
パーツは細かく分解できるか
パーツが大きいか △:食材投入口が45mmとやや狭い
洗浄ブラシ付きか ○:清掃ブラシ付き
食洗器対応か ○:低温のみ対応

「スクリュー+樹脂フィルター」の2つで搾汁する「分離搾汁方式」を採用。

とにかくフィルターの洗浄が楽なのが最大のメリット!

 

ただし、素材投入口の直径が約45mmと狭く、素材を一気に投入できないデメリットと、狭いが故の洗浄作業性がイマイチ。

 

搾汁量にも定評があり、最後の一滴まで搾り切り素材を無駄にしません。

>>アドバンスド100の詳細記事を見る

同率1位:ヒューロム H-200

本機種の最大のメリット:スリットフィルターなので清掃が超簡単+メガホッパーで大量投入→ほったらかし搾汁が可能
項目 判定
ストレーナーが洗いやすいか ◎:樹脂製のスリットフィルター
洗浄モードが有るか ×:無し
パーツは細かく分解できるか
パーツが大きいか ◎:食材投入口が136mmの超ワイド仕様
洗浄ブラシ付きか ○:清掃ブラシ付き
食洗器対応か

ヒューロムアドバンスド100の弱点を克服したのがこのモデル。とにかく売れています・・・!

ネックであった食材投入口が136mmの超ワイド仕様で、食材の投入が容易に。

 

さらに、大きな投入口にはスポンジが楽々入るので、洗うのも簡単!

 

価格とサイズさえ許容できれば、文句なしに購入したい商品。公式サイトで「SOLD OUT」になっているのも納得。

>>H-200の詳細記事を見る

>>公式サイトはコチラ

同率1位:クビンス EVO-800

本機種の最大のメリット:洗浄モード搭載でお手入れ楽々!従来のメッシュストレーナーなので、さらっとしたジュースができる!
項目 判定
ストレーナーが洗いやすいか △:金属製のメッシュフィルター
洗浄モードが有るか ◎:有り。水を入れてスイッチON
パーツは細かく分解できるか
パーツが大きいか ○:食材投入口が82mmのワイド仕様
洗浄ブラシ付きか ◎:360°洗浄可能な清掃ブラシ付き
食洗器対応か ×:非対応

クビンスの高コスパスロージューサーです。

フィルターの洗浄:排出キャップを閉じて水を注ぎ、マシンを稼働させるだけの楽々簡単操作でOKです!

 

フィルターのメッシュに詰まった繊維質は、専用の360°回転ブラシを使うことで簡単に除去できます。

 

ストレーナーがメッシュ式なので、のど越しが良いサラッとしたコールドプレスジュースに仕上がります!

>>ホールスロージューサーEVO-800の詳細記事を見る

>>公式サイトはコチラ

★【準備】も【後片付け】も楽なスロージューサーは?

女性疑問

結局のところ、
準備も後片付けも楽したいなら、どの機種を選ぶべき??

はい、ここまでの結果をまとめてみたいと思います。

準備部門 1位:ヒューロム HW
2位:ヒューロム H-200
3位:クビンス EVO-800
後片付け部門 同率1位:ヒューロム アドバンスド100
同率1位:ヒューロム H-200
同率1位:クビンス EVO-800

どちらにも登場する

  • ヒューロム H-200
  • クビンス EVO-800

この2機種のいずれかを選ぶと良いでしょう。

 

どちらを選ぶかですが、私ならクビンスのEVO-800を選びます。

 

理由は、「味」と「コスパ」です。

 

まず、搾汁したジュースの味について

味については、メッシュ式ストレーナーを採用しているクビンスの方が「さらっと美味しいジュース」に仕上がります。

 

味に関する記事でも記述したように、スリット状ストレーナーは構造上、搾汁エキスに繊維質が残りやすいです。

メッシュ式とスリット式のストレーナー

  • ヒューロム H-200 → スリット
  • クビンス EVO-800 → メッシュ

以上から、味はクビンス EVO-800の方が美味しいです。

 

続いてコスパについて

実勢価格を比較すると

  • ヒューロム H-200 → 65,000円前後
  • クビンス EVO-800 → 40,000円前後

この2.5万円の価格差を埋めるだけのメリットがH-200にあるか??これには私は疑問を感じざるを得ません。

 

コスパ重視でもクビンス EVO-800を選ぶのが正解でしょう。
以上から、準備が楽で、後片付けも楽なスロージューサーのおすすめ商品は、(味とコスパを考慮の上で)

  • 1位:クビンス EVO-800
  • 2位:ヒューロム H-200

 

「クビンスEVO-800」を使用していて、買ってよかった大満足の商品だという事実も、おすすめする理由の強烈な後押しとなっています。

【レビューブログ】クビンスホールスロージューサーEVO-800!りんごが入らない!?

クビンス EVO-800のレビューはコチラ